マリー・オリギンの八星占術
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おそば屋さんの献立表の様な「もり・かけ」問題が
いよいよ首相を窮地に追い込む気配があります。
安倍首相がシンプルに応えを出さないのは事実を超えた“裏読み”や“さぐり”を避けたいから…
つまり、ひとつの事案が他の組織や団体とのシガラミとつながり、
第二、第三の問題に広がる懸念が見込まれるからでは。
国会審議はまだまだ続く予測です。
北朝鮮は5月の核施設爆破のパフォーマンスに続き、「既成のミサイル消去」と称して宇宙空間は害は及ばずとして、北極や太平洋に打ち上げ破壊などを試みる予測。
またや諸国を刺激し敵を作ることにならない事を念じるばかりです。
この6月、アメリカを始め、ロシア、中国からの厳しい措置が与えられるとみます。
天候は、先月の予測と同じく梅雨に湿度と異様な風が混ざり込み、
まさに熱帯雨林状態が続く見込み。
さらに、この空調気候により妙な病原菌や害虫の被害も懸念されます。
6月の幸運人は3月生まれのvenusとjupitor。「運ばれる幸運相」浮上。
高嶺の花だと思っていた相手から告白されたり、やってみたかったコト(仕事)にチャンスを差し出される時。
また、8月生まれのneptuneとvenusは「義理問題」に悩まされそう。
知人の恋人からの誘惑は勿論、仕事上のスパイ的情報流出など、
気がとがめることはキッパリお断り!義理を通してスマートに行きましょう。
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